RMTキュレーター会員に求められるもの
リユースマーケットタイムズには、リユース・リサイクル業界の仕事に役立つ記事のスキルが求められます。
参考テーマ一覧より、各テーマに関する専門知識、関連する業法、ビジネス、ネットマナー、著作権、商標、肖像権の知識差別表現に関する理解等、キュレーターにはリユースマーケットタイムズの利用者の行動を支援できることが伴う専門知識が求められます。ただし、利用者のニーズにあわせて最適な知識を提供できることが重要視されます。
また、コミュニケーションスキル、文章表現力、業務遂行能力、Webスキル(写真加工など)も重要視されます。
(参考テーマ一覧)
海外販売(貿易)
カメラ・ビデオ
ホームページ制作
修理(時計・バッグ)
PC・スマホ
真贋
骨董・美術品
楽器・オーディオ
着物
語学
経営
法律
税金
融資
※参考テーマ一覧にない、ご自分の専門知識のテーマがございましたら、お問い合わせください。
RMTキュレーター会員 募集要項
RMT〈リユースマーケットタイムズ)キュレーター会員に応募をご検討いただきありがとうございます。
応募にあたり、下記の応募資格ならびに必要な環境をご確認ください。
●応募資格
- 20歳以上の個人
- 業務を継続的に遂行していただける方
- 日本語でコンテンツを提供できる方
- 特定のテーマに詳しい知識がある方
※テーマにより必要な資格の写しをいただく場合がございます。
●必要な環境
- インターネットへの接続環境
- 電子メールを送受信する環境
応募フォームから、項目内容をご入力いただきます。
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■審査~FAQ(よくある質問)までをよくお読みください。
第1次審査(WEB応募)
応募フォームをご入力いただいて、当社へ送信後、
第1次審査をおこないます。
第1次審査をおこないます。
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第2次審査(面談)
必要に応じて、対面(または電話)での面談となります。
思い違いがないように直接確認をいただけます。ご遠慮なく質問ください。
思い違いがないように直接確認をいただけます。ご遠慮なく質問ください。
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RMTキュレーター会員認定
最終審査のRMTキュレーター会員認定通知と共に
アカウントID、パスワードの発行
アカウントID、パスワードの発行
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RMTキュレーターデビュー
いよいよRMTキュレーターとしてデビューします!
FAQ(よくある質問)
質問
回答
テーマは自分で自由に設定できますか?
いいえ。自由なテーマを設定することはできません。
参考テーマ一覧をご参照ください。なお、テーマのご提案はこちらから受け付けています。
※必ずご要望に添えるわけではありませんので、あらかじめご了承ください
参考テーマ一覧をご参照ください。なお、テーマのご提案はこちらから受け付けています。
※必ずご要望に添えるわけではありませんので、あらかじめご了承ください
RMTキュレーター会員の選考観点・基準はなんですか?
RMTキュレーター会員規約に同意いただいた方
テーマに沿って、リユースマーケットタイムズの利用者に行動を支援できることが伴う専門知識を持ち合わせると当社が判断した方
テーマに沿って、リユースマーケットタイムズの利用者に行動を支援できることが伴う専門知識を持ち合わせると当社が判断した方
RMTキュレーター会員になるまでに、どのくらいの時間がかかりますか?
応募いただいてからガイドデビューまでは、平均的には1週間~1ヶ月を要するとお考えください。
遠方に住んでいるので、面談に行けない。
基本的には対面による面談を行いますが、遠隔地にお住まいの方の場合は、お電話で面談させていただきますのでご安心ください。
外国人や、日本在住者でなくても、RMTキュレーター会員になれますか?
はい。ただし日本語でコンテンツを提供することが条件となります。
応募に年齢制限はありますか?
未成年の方の応募は受け付けていません。
本名・顔写真は公開しないといけないのですか?
原則としてRMTキュレーター会員には本名と顔写真の公開をお願いしております。本名・顔写真を公開することには、読者の「信頼感・安心感」を高めます。インターネット上には匿名で真偽が不確かな情報が氾濫しています。コンテンツに対する責任が希薄になるという側面もあります。
リユースマーケットタイムズでは、情報の発信者の素性を明らかにすることで、利用者に安心感・信頼感を持っていただきたいと考えております。
※芸能人や著名人など、本名よりもペンネームの方が認知度の高い場合にはペンネームの使用を許可しております。また、本名を公開することにより、本人や周囲の方々に不都合が発生すると考えられる場合には、ペンネームを許可する場合があります。
リユースマーケットタイムズでは、情報の発信者の素性を明らかにすることで、利用者に安心感・信頼感を持っていただきたいと考えております。
※芸能人や著名人など、本名よりもペンネームの方が認知度の高い場合にはペンネームの使用を許可しております。また、本名を公開することにより、本人や周囲の方々に不都合が発生すると考えられる場合には、ペンネームを許可する場合があります。